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原発やめても電気は大丈夫、関電も東電も大丈夫。

7月29日、官邸前には数万の人たちが、再稼働反対、原発止めて! 脱原発の鎖が国会包囲〜議事堂前に解放区!に
 原発再稼働を進める政府に対して、29日、脱原発を訴える人々が集まり、デモ行進やキャンドルを持ち国会を包囲する抗議行動が行なわれた。議事堂前の車道は、人々が流れ込み、一時、解放区となった。
 主催は、複数の市民グループ有志でつくられている「首都圏反原発連合」。金曜日の夜に、首相官邸前で抗議行動を呼びかけ、参加者は増え続けていた。
 午後7時40分、抗議活動は、国会周辺の歩道に沿って行なれていたものの、歩道は人でいっぱいとなり、議事堂前の車道に人があふれはじめ、人で埋め尽くした。人々は国会に向かって「再稼働反対」と訴えた。また、広瀬隆さんの呼びかけによって、ヘリが出され空撮の映像をOurPlanetTV、IWJが配信した。
 
▼こちらにアクセスを! http://www.ourplanet-tv.org/

■「たんぽぽ舎」【TMM:No1533】から転載です。
 猛暑が続いていますが、原発とめても大丈夫なんだ。

 官邸上空、かなり高い空中から見た首相官邸は、多色の「組紐」に彩られているかのようだった。
 一人一人は見えないが、手に持つ様々なアイテムがきらきらと輝き、広がるバナーや旗が彩りを添える。時間が経つにつれて一つ一つの色は暗闇に沈みだし、街頭のオレンジ色と車のライトと時折きらめく携帯のフラッシュの光か、混じり合って重なる。
 最終的には複雑に混じり合った光の帯が、幾重にも首相官邸を包囲していた。
 広瀬隆さんらが乗り込んだヘリの空撮からは、誰が名付けたかアジサイ革命と呼ばれる、大飯原発再起動反対のうねりが何処までも続くのが見えた。

電力不足になるのか?-ならない!
夏のピーク時に原発が動かなくても停電などしない


 誰が考えても全く意味がわからない大飯原発の再起動。夏のピーク対策などといっても、夏のピーク時に原発が動かなくても停電などしないことは既に分かっている。
 それでも国や電力は、電力不足で停電が起きれば病院や家庭療養中の人たちを中心に犠牲者が出ると言ってきた。再稼働をやむを得ないとする人の多くは、そのための再稼働と思っているだろう。しかし実際は電気が足りなくなることなど、あり得ない。
 また、日常的に停電は日本各地に起きている。大雨により洪水に見舞われた九州などの地域では数万件規模の停電が起きているし、復旧までに何日もかかっている。これら停電は予告なく起きているが、計画停電などは何時間も前に予告される。ハイリスクの人々への対策を、あらかじめ行う余裕はいくらでもある。過度の恐怖を煽るのは一種の「停電テロ」であろう。
 中部電力以西は、電力会社間の回線は太い回線で相互につながっている。電力会社が敷設した送電線もあるし、電源開発が敷設した送電線もある。最後まで残っていた四国と本州の間も、今では本四架橋や海底ケーブルなどが3回線引かれており、関西とも中部ともつながっている。
 仮に関電が足りなくなっても、他社から融通できる。だから関電以外にも節電要請をしていた。
 大飯原発3,4号機の発電電力量、264万キロワット程度は他社融通でいくらでもまかなうことが出来る。
 7月17日、大飯原発3号機が起動した後に、日経新聞などが、9電力で最も高い使用率を出したのは中部電力だと報じた。使用率は92%になっていた。そのときに関電の使用率は88%だった。
 中部電力は西日本で最も余裕があったはずなのにと思われる人も多いと思うが、これには原因があった。
 まず、新名古屋火力発電所(LNG火力2基 合計305.5万キロワット)の一部設備がトラブルを起こし36万キロワット分が発電できなくなった。
 もう一つは、関西電力に46万キロワットを応援融通として送電している。これが重なった。そのために使用率が90%を超えた。関電への融通をしていなければ、どちらも約90%になっていたと考えられる。(続きは、次号以降に掲載)
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Author:ローパス
九条医療者の会の事務局を手伝っています。
鹿児島から発信する憲法9条と25条を活かす社会を作りましょう。

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