【紹介】川崎哲さんの「武器三原則見直し」批判メモ

 沖縄知事選挙、残念ながら伊波さんは惜敗しました。
 選挙戦の第一のテーマは、沖縄の経済振興でした。普天間基地県外移転は仲井真氏、伊波氏両方とも主張していました、
 仲井真氏は米軍普天間基地の県外移設要求を取り下げないと言っています。沖縄県民の世論がそうさせています。普天間基地撤去に向けた取り組みは、これからです。
 仲井真氏の再選は、普天間基地の辺野古移設を可能にするわけではありません。
 

■「地域から平和を ML」からの転載です。

 11月28日付産経新聞は、菅首相が16日の安全保障会議において武器輸出三原則の見直しを了承し、「国会審議に耐えられるものにしてくれ」と指示していたと報じました。

 武器輸出三原則 首相、見直し了承 情勢緊迫で方針転換(産経 11/28)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101128/plc1011280131000-n1.htm

 ただ、同じ16日の安全保障会議について朝日新聞(11月25日)では、菅首相が「国民の支持を得られないと現実味がない」と語り、慎重に検討するよう関係閣僚に支持した、と逆のトーンで伝えていました。安全保障会議は23日の北朝鮮による砲撃事件の一週間前に行われており、産経の「情勢緊迫で方針転換」との見出しは恣意的なものです。いずれにしろ、週明け29日(月)にも強引に集約されようとしている民主党「外交安全保障調査会」提言の内容が大きな影響を与えることは必至です。くどいようですが、国会議員への働きかけなどの意思表示をお願いします。

 http://nomd.exblog.jp/14486040/

 川崎哲さん(ピースボート共同代表)が「武器輸出三原則等見直し」に関するメモを自身のブログに掲載されていますのでご紹介します。「『紛争を助長しない』ことを基本理念として出発した武器輸出三原則等を、現行レジームへの参加を論拠として緩和することは本末転倒であり、むしろ、国際制度の強化のためにいかに貢献するかという議論がなされる必要がある」との主張には説得力があります。

………………………………… 以下、転送 …………………………………
皆さま

民主党が進めている「武器輸出三原則の緩和」に関して、以下のようなメモを作り、自分のブログに載せました。

 http://kawasakiakira.at.webry.info/201011/article_6.html
 武器輸出三原則等「見直し」への疑問
 本当に「紛争を助長しない」のか

 とりわけ、武器輸出に関する国際的制度との関係において、考えるべき点、議論されるべき点を私なりに整理したものです。ご参照下さい。また、ご意見などあれば、よろしくお願いします。

 国会議員の人たちは、武器輸出に関する制度とかのことは何もしらずに現在重大なことを決めていこうとしていると思います。国会議員に対する働きかけなどに、上記メモが活用できるようでしたら、使ってください。

by 川崎哲
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Author:ローパス
九条医療者の会の事務局を手伝っています。
鹿児島から発信する憲法9条と25条を活かす社会を作りましょう。

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