スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外交と政治の不在は、この国にとって最悪です。何とかしないと!!

 今回の尖閣諸島問題では、この国に外交と政治があるのか? と疑いたくなるような対応に呆れた。
 検察の判断での起訴内容確定しないままに釈放……政治の力が動いた!?

 村木さんの問題を含め、日本の検察は法治国家にあるまじき行為をしている。

 元大阪高検公安部長の三井環さんが、「村木厚子さん(厚生労働省局長)逮捕事件に関与した検察官に対する厳正な処分を求め、さらに、検察官による不当逮捕、勾留、起訴などについても審査できる制度を作るべきである。」という趣旨の「申立書」を検察官適格審査会に提出する、「賛同人」を募る緊急な呼びがかけがあり、賛同しました。


 関連して、天木直人さんのブログを転載しました。

天木直人のブログ
日本の動きを伝えたい
2010年09月28日

日中問題の打開は簡単だ。前原大臣のクビを差し出せばよいだけの話だ。
http://www.amakiblog.com/archives/2010/09/28/#001682

《以下全文転載》
 
 日中問題に関する今日(9月28日)の各紙の記事の中で群を抜いて秀逸なのは朝日新聞一面のスクープである。
 その中で朝日はこう書いている。菅首相は「初動に問題があったようだ」と知人に漏らしていたという。
 それは事件直後の9月8日に、当時海上保安庁を指揮する前原国交相の「強硬路線」が船長を逮捕・拘留した事をさす。

 実はこの前原元凶説は朝日だけが書いているわけではない。スクープではない。
 発売中の週刊朝日10月8日号とサンデー毎日10月10日号もまた同様の指摘をしている。
 周知の通り尖閣諸島問題は1972年の日中国交正常化以来の日中間の最大の政治問題であった。領土権にかかわる問題であるから双方は譲れない。

 だからこそ小平は皆が受け入れられる方法が見つかるまで一時的に棚上げしてもよい(1978年の訪日時の記者会見)、と言い、あの小泉首相でさえ尖閣諸島への不法侵入者を中国に強制送還して問題の表面化を避けたのだ。
 お互いの領有権主張の立場に踏み込まない唯一の外交的知恵であった。
 それを前原氏はいとも簡単に破った。公務執行妨害の容疑で逮捕し、拘留した。日中間の暗黙の了解を踏み外した。中国が猛反発した理由がここにある。

 ところがよりによってその前原氏が9月17日の改造人事で外相になった。
 外相になったとたん中国を逆撫でする強硬発言を連発した。ここに至って中国の菅民主党政権に対する態度が決定的に対決姿勢になった。
 解決の糸口がまったく見えない日中問題の解決は、実は簡単なことだ。
 菅首相が日中外交を混乱させたと言って前原大臣を更迭すればいいのだ。

 中国はたちどころに軟化するだろう。
 いや、仙谷官房長官や岡田幹事長や前原外相に対中外交を任せた自分が悪かったと謝罪して菅首相が総辞職すればもっといい。
 それは決して中国に屈した事にはならない。
 日中双方の指導者たちが知恵を出し合って政治問題より経済問題を優先させてなんとか良好な関係を保ってきた。そのお陰でやっと日中経済関係が太くなりつつある。
 その努力をぶち壊した軽率な外交を、日中双方の政府、国民に菅民主党政権が謝罪し、その責任をとって辞めるだけの話である。

 日本と中国の双方の政府・国民が喜ぶ一石二鳥だ。
 おまけに菅民主党政権など一日も早く辞めてしまえと考える私のような者にとっては一石三鳥だ。

 菅首相には一刻も早くその事に気づいてもらいたい。

 菅民主党政権が続く限り何をやっても無駄だ。
 
スポンサーサイト
プロフィール

Author:ローパス
九条医療者の会の事務局を手伝っています。
鹿児島から発信する憲法9条と25条を活かす社会を作りましょう。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。