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ビデオニュース・ドットコム―マイナンバー制度の暴走を防げるのは有権者だけだ

ビデオニュース・ドットコムからの転載です。
■マイナンバー制度の暴走を防げるのは有権者だけだ
  ニュース・コメンタリー (2015年10月10日)
   http://www.videonews.com/commentary/151010-02/
   https://youtu.be/jdZ6f2SsKjw
 政府の情報公開に取り組むNPO情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長と、10月5日に施行されたマイナンバー制度の問題点と、昨年7月に内閣法制局が集団的自衛権の容認を決定した際に、その議事録を作成していなかったとされる問題について、ジャーナリストの神保哲生が聞いた。
 マイナンバーは先の国会で改正マイナンバー法が可決し、10月5日から実際に番号の送付が始まっている。マイナンバー自体は当初は税と社会保障番号という位置づけで始まり、基本的にはその目的でしか使われないものという誤った認識があるように見える。
 しかし、法律の条文を見る限り、国民一人ひとりに一生変わらない一つの番号を割り当てるマイナンバーは、すでに決まっている用途だけでも税と社会保障の範囲を大きく超えている。また今後、その活用範囲を広げていくことも法律に明確に謳われていて、知らない間にとてつもない大量の個人情報が、あらゆる用途に使われるようになってしまう危険性が十分にある。
 情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長は、マイナンバーという制度のそもそもの目的と理念が明確になっていないところに、大きな問題と危険性が潜んでいると指摘する。あえて理念を明確にしないことで、どんな目的にでも使えることを狙っているとのうがった見方もあるが、それを許すも許さないも、有権者の我々の意思にかかっている。
 今一度ここで立ち止まり、国民の背番号化が暴走し始める前に、マイナンバー制度のあり方や、そこにどのような制限をかける必要があるかなどを議論すべきではないか。
 また、2014年7月1日、安倍内閣は「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」を閣議決定し、集団的自衛権の行使が憲法の範囲内で可能との判断を下しているが、前日の6月30日、内閣法制局は内閣官房国家安全保障局から審査のため案文を受領し、閣議決定当日に内閣に対して「意見はない」と電話で回答したことが明らかになっている。
 しかし、内閣法制局がどのような審査を行ったのか、また内閣官房国家安全保障局から審査依頼に際してどのような書類が提出されたのかなど、その判断に係る情報が開示されていないため、内閣法制局が合憲と判断した根拠やその経緯をわれわれは知ることができない。
 三木氏の情報公開クリアリングハウスはそうした文書の存在の有無も含め、その実態を調査し公表するよう求める要望書を、9月30日付で内閣法制局に提出したが、今のところ法制局からは何の返信もないという。
 先の国会で可決した安保法制は内閣法制局の審査を経て行われた2014年7月1日の閣議決定を前提としている。法律の正統性にも関わる重要な問題が、文書が作成されたかどうかも明らかにされないまま、手つかずになっているのだ。
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秘密保護法反対イベント  14/8/12 以降

【全国市民オンブズマンML】からの転載です。

 秘密保護法反対イベント 14/8/12以降をまとめました。
 (秘密法に反対する全国ネットワーク 加盟団体以外も含む)

 14/7/24、政府は、秘密保護法の施行令案・運用基準案・政令案について、14/7/24-8/24までパブリックコメントを募集すると発表しました。
    http://www.cas.go.jp/jp/tokuteihimitsu/ikenboshu.html
 秘密保護法を制定させてしまったらもうおしまい、というわけではありません。
 ただでさえ法律の文言が曖昧なままになっています。秘密の指定や適性評価の運用基準まで曖昧なままでは、行政機関・官僚が、自分たちにとって都合の悪い情報を隠すために濫用することも簡単になります。そのため、この運用基準をどう作るのかは、とっても重要なのです!
 みなさんも、パブコメを出しませんか?
 秘密保全法に反対する愛知の会では、「パブコメを書く会」を企画し、多くの人にパブコメを書いてもらえるよう学習会を行いました。
 各地でもぜひパブコメを書く会・パブコメ勉強会を企画ください。
 なお、パブコメ案は以下で集約しています。
    http://www.himituho.com/
    http://nohimityu.exblog.jp/i19/
    http://fujisawa.boy.jp/PUB-COMME/index.htm
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 【北海道】8/23
 【岩手】9/6-7
 【宮城】8/12,18,19
 【東京】8/16,18,23,26,29,9/5,17,28,10/22-26
 【神奈川】9/7
 【長野】8/23
 【岐阜】8/12
 【静岡】11/20
 【愛知】8/19,23,9/2,3,16,23
 【三重】8/20,23,9/6,16,10/6,11/6
 【大阪】8/20,9/6
 【兵庫】8/12,15
 【徳島】9/6
 【福岡】8/20,9/6
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【仙台】8/12(火)秘密保護法関連のパブリックコメント ミニ学習会
 弁護士さんに解説をいただきながら、秘密保護法関連3件へのパブリックコメントの書き方について学習します。
 8/12(火) 18:00~ 1時間程度
  仙台市民活動サポートセンター交流サロン
  解説 草場弁護士
  主催:STOP!秘密保護法ネットワーク宮城
    http://blogs.yahoo.co.jp/m_h_netwark/19273963.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【岐阜】8/12(火)秘密保護法 パブコメを書こう会
  8月12日(火)18:30~20:30
   岐阜市ハートフルスクエアG 研修室30
     http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/access.html
  ・ 上記時間中のお好きな時間においで下さい。
  ・ こちらで若干の資料を準備します。筆記用具はご持参下さい。
     (参加費無料、カンパ歓迎)
  主催 「秘密法廃止・ぎふ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【兵庫】8月12日(火)秘密保護法廃止ロック集会
  時間=12:00~13:00
  場所=神戸元町大丸前
    http://blog.zaq.ne.jp/kpeace/article/953/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【兵庫】8月15日(金)平和のための市民の集い
(特定秘密保護法廃止!集団的自衛権閣議決定撤回!せんそうをさせない1000人委員会へ結集しよう!!)
 時間=1:30~
 場所=アステップKPBE(JR神戸駅北10分、湊川神社西側)
 お話:鎌田慧さん
     森 正孝さん(記録映画「侵略」製作者)
     http://blog.zaq.ne.jp/kpeace/article/953/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】8月16日(土)「あなたは特定有害活動に関わったことがありますか?」
    秘密保護法パブリックコメント(意見公募)勉強会
 日時  8月16日(土)13時30分開場 14時開始 16時45分終了
 場所: 渋谷区穏田区民会館1階集会室
      渋谷区神宮前 6-31-5  電話:03-3407-1807
 交通: JR 原宿6分 東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分
     http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
  講師:畠山理仁(はたけやま・みちよし)氏(ジャーナリスト)
  資料代:500円
  主催:秘密保護法、違憲確認・差し止め請求訴訟原告団
     http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/816-2186.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【仙台】8/18(月)秘密保護法関連のパブリックコメント ミニ学習会
 弁護士さんに解説をいただきながら、秘密保護法関連3件へのパブリックコメントの書き方について学習します。
 8/18(月) 14:00~ 1時間程度
   仙台市民活動サポートセンター研修室
  解説 小野寺弁護士
  主催:STOP!秘密保護法ネットワーク宮城
     http://blogs.yahoo.co.jp/m_h_netwark/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】8/18(月) パブコメを出そう!【秘密保護法】パブコメワークショップ
 とき 2014 年8 月18 日(月)18:30~20:30
 ところ 東京しごとセンター(千代田区飯田橋3 丁目10 番3 号 Tel 03-5211-1571)
 講師 海渡雄一さん(弁護士)
 内容 ・海渡雄一さんのお話とQ&A/・パブリックコメント作成
 資料代 500 円
 主催 秘密保護法を考える市民の会
 連絡先 秘密保護法を考える市民の会
  03-5225-7213(3・11 市民プラザ内)090-3230-9219(斎藤)
    http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/818-5f49.html
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【仙台】8/19(火)秘密保護法関連のパブリックコメント ミニ学習会
 弁護士さんに解説をいただきながら、秘密保護法関連3件へのパブリックコメントの書き方について学習します。
 8/19(火) 18:00~ 1時間程度
   仙台市民活動サポートセンター交流サロン
  解説 小野寺弁護士
  主催:STOP!秘密保護法ネットワーク宮城
    http://blogs.yahoo.co.jp/m_h_netwark/
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【愛知】8/19(火)秘密保護法+集団的自衛権容認反対 街頭宣伝
 8/19(火) 12:00~13:00 街頭宣伝 
   場所:名古屋市栄 バスターミナル前
 主催:秘密保全法に反対する愛知の会
     http://nohimityu.exblog.jp/
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【三重】8月20日(水)16時から近鉄四日市駅前ふれあいモールで街頭活動。
  主催 秘密保護法を考える四日市の会
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【大阪】8月20日(水)憲法・特定秘密法 運動のすすめ方についての学習交流会
 【とき】8月20日(水)18時~20時 
 【場所】 大阪弁護士会館 9階 920号室
 【内容】①報告:国連自由権規委員会の勧告について(楠晋一弁護士)
     ②報告:『あすわか』の活動について(本田千尋弁護士)
     ③運動の工夫やノウハウについての交流
 【主催】民主法律協会
 【参加費】無料(※準備の都合があるため事前に申込下さい)
     民法協宛てにFAX 06-6361―2145 してください
     http://himitsuhaishiosaka.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
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【福岡】8月20日(水)パブリックコメントの書き方を学ぶ学習会
 日時  8月20日(水)午後6~8時
 場所  光円寺門徒会館 
    福岡市中央区天神3-12-3  電話:092-741-4747
     http://www.fukuokaso.com/jiin/koenji.html
 講師  武藤糾明弁護士(福岡県弁護士会、日弁連秘密保護法対策本部委員)
     お話の後、書き方教室を開いていただきます。
     費用カンパをお願いします!
 主催:「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡
 連絡先:090-3011-9375(脇)
     http://himitsuhodame.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
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【北海道】8/23(土)秘密保護法退治フェス!!「戦争、ヤだよね!」
 日時 8月23日(土)13:30-16:30
 会場 北海道自治労会館5階大ホール(札幌市北区北6条西7丁目5-3)
 参加費 500円 高校生300円 中学生以下無料
 ゲスト 原田宏二さん(元北海道警釧路方面本部長、市民の目フォーラム代表)
      清水雅彦さん(日本体育大学教授)ほか
 主催 秘密保護法退治フェス実行委員会
     http://himitsuhogohoutaiji.blog.fc2.com/
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【東京】8月23日(土)連続学習会 「秘密保護法と戦争」 
    8月23日(土)13:30~16:30
 ところ 千駄ヶ谷区民会館会館2階ホール
   講師 渡辺治さん(一橋大学名誉教授)
  参加費 700円
 主催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
     http://www.himituho.com/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【長野】8/23(土)図書館の自由と特定秘密保護法について考える特別研修会
    8月23日午後1時、塩尻市立図書館開催
 一般参加もできる。
  問い合わせは長野県図書館協会(電話026・217・9201)
    http://www.nagano-la.com/
    http://www.shinmai.co.jp/news/20140718/KT140717FTI090041000.php
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【愛知】8/23(土)国際人権活動愛知連絡会学習会 
    「国連は日本に何を求めているか―自由権利規約第6回審査に参加して―」
 8/23(土)13:30~15:30
 講師・鈴木亜英(国際人権活動日本委員会議長、弁護士)
 場所:労働会館本館2階
    http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm
 主催 国際人権活動愛知連絡会
    http://www.n-kakusin.jp/html/schedule/
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【三重】8/23(土)=秘密保護法に反対する市民ネットワーク・三重集会=
 8月23日(土)13時半より。
 於:津市中央公民館ホール
 講師:小貫陽介さん(四日市市、リベラ法律事務所所属。
               明日の自由を守る若手弁護士の会にも所属)
 演題:集団的自衛権を許さず、秘密保護法廃止に向けて(仮題)
 参加費 無料
  問合せ先:090-2925-0138(伊藤),メールikko4621@tcp-ip.or.jp
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【東京】8/26(火)シンポジウム「秘密保護法VS国民の知る権利」-報道機関は?国会は?国民は?
 日時:2014年8月26日(火)午後6時から8時30分
 場所:弁護士会館2階講堂クレオA
 基調講演:「報道機関は権力の情報隠しに対峙して来たか!?」
 講師:高田昌幸氏(元北海道新聞記者 現高知新聞記者)
 パネリスト 〇高田昌幸氏
        〇後藤祐一氏(民主党国会議員)
        〇齊藤豊治氏(甲南大学名誉教授、大阪弁護士会会員)
 参加費:無料
 事前予約:不要
 主催:東京弁護士会
 共催:日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
  交通機関:東京メトロ丸ノ内線B1-b出口直結
  問い合わせ先:東京弁護士会人権課 電話 03-3581-2205
    http://www.toben.or.jp/know/iinkai/himitsuhozen/news/post_8.html
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【東京】8/29(金)国会クツ投げ公判
 8月29日(金)午後1時~(傍聴券配布)、13時半~公判@東京地裁にて 昨年12月6日、特定秘密保護法の強行採決に抗議し、参議院本会議にクツを投げて逮捕、起訴されたAさんの第3回公判が開かれます。今回はいよいよ田島泰彦先生(上智大学)と清水雅彦先生(日体大)が弁護側証人として登場し、同法そのものの違憲性と強引極まる審議、採決の異常性、違法性を法廷で明らかにしてくださいます。
 主催:12.6秘密法国会傍聴者弾圧救援会
 ブログ: http://himitsuhokyuen.wordpress.com/
 ツイッター: @himitsuho_9en
 メールアドレス: himitsuhokyuen@gmail.com
  〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5階 救援連絡センター気付 03-3591-1301
  弁護士費用や救援会活動費のため、より一層の救援カンパをお願いします。
 ★振替口座:00130-0-586573
  「12.6秘密法国会傍聴者弾圧救援会」
 ★銀行からの振り込み 〇一九(ゼロイチキユウ)店(019
  当座0586573 ジュウニテンロクヒミツホウコッカイボウチョウシァダンアツ
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【愛知】9/2(火)秘密保護法+集団的自衛権容認反対 街頭宣伝
 9/2(火) 12:00~13:00 街頭宣伝 
     場所:名古屋市栄 バスターミナル前
 主催:秘密保全法に反対する愛知の会
     http://nohimityu.exblog.jp/
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【愛知】9/3(水) 秘密保護法法令協議情報公開訴訟 弁論
  日時 2014年9月3日(水)午前11時-
 場所 名古屋地裁1102法廷
  原告:NPO法人 情報公開市民センター
  被告:国
 ☆ぜひ多数の方の傍聴をお願いいたします。
    http://www.jkcc.gr.jp/menu6.html
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【東京】9/5(金)シンポジウム「秘密保護法はやっぱり危ない!
    ~自衛隊の情報隠しと内部通報制度から考える~」 
 日時 2014年9月5日(金) 18時30分~20時30分
 場所 弁護士会館2階講堂「クレオ」A
    (千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
 参加費・受講料 無料
 内容 ※プログラムは変更となる可能性があります。
 【開会挨拶】
 【事件当事者からの報告(事件の概要とポイント)
  ①情報保全隊事件 小野寺 義象氏 (弁護士/同事件原告代理人)       
  ②護衛艦「たちかぜ」自衛官いじめ自殺事件 岡田 尚氏 (弁護士/同事件弁護団長)
 【パネルディスカッション】 「教訓を活かすために 災害関連死を考える」
   パネリスト:小野寺 義象氏 (弁護士/情報保全隊事件原告代理人)
        岡田 尚氏 (弁護士/護衛艦「たちかぜ」自衛官いじめ自殺事件弁護団長)
        三木 由希子氏(特定非営利法人情報公開クリアリングハウス理事長)
  コーディネーター:太田 健義 (日弁連秘密保護法対策本部事務局次長)
 【閉会挨拶】
  申込方法 事前申込みは不要です。
  ※参加者多数により、着席いただけない場合がございますのでご了承ください。
  主催 日本弁護士連合会
  お問い合わせ先 日本弁護士連合会法制部法制第一課
  (TEL:03-3580-9893)  FAX:03-3580-9899
    http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2014/140905_2.html
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【岩手】9/6(土)-7(日) 第21回全国市民オンブズマン岩手大会
 9月6日(土)13:00-18:00 アイーナ いわて県民情報交流センター
 プログラムの一部
  ・秘密保護法情報公開訴訟報告(NPO法人 情報公開市民センター)
  ・講演「情報公開を勝ち抜こう-秘密保護法に抗して-」清水勉弁護士
 9月7日(日)9:00-12:00 岩手大学
  分科会
   ・秘密保護法分科会
 参加費5000円(約500ページの資料集付き。)
 主催 全国市民オンブズマン連絡会議
    http://www.ombudsman.jp/taikai/
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【三重】9/6 勝手に決めるな 安倍内閣暴走ストップ
    憲法を守ろう!! 白子駅前アクション
 とき 9/6(土)午後6~7時 
 ところ 近鉄白子駅周辺
 内容 リレートーク、プラカードアピール、署名、チラシ配りなど
 主催 安倍内閣暴走ストップ!白子駅前アクション実行委員会
  呼びかけ 秘密保護法に反対する鈴鹿市民の会
  連絡先 山本あけみ TEL 090-1292-5588
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【大阪】9月6日(土)秘密保護法廃止(ロック集会)
 時間=18:30~
 場所=大阪中之島水上ステージ(中の島中央公会堂前)
    http://blog.zaq.ne.jp/kpeace/article/953/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【徳島】9/6(土)秘密保護法廃止をめざす徳島大集会
  9月6日午後2時から藍場浜公園にて
  主催 秘密保護法廃止をめざす徳島大集会実行委員会
  電話:088-626-9826 FAX:088-626-9827
  (8/31の徳島新聞に意見広告を載せます)
   http://www.topics.or.jp/localNews/news/2014/07/2014_14060034408783.html
   http://yaplog.jp/fuku-minori/image/442/602
   http://yaplog.jp/fuku-minori/image/442/603
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【福岡】9月6日(土)「特定秘密保護法」に反対するデモ
  特定秘密保護法に反対する人も
  集団的自衛権の行使容認に反対する人も
  9条を守りたいという人も
  反安倍の人も
  皆で結集して声をあげましょう!
 16時~16時半 天神コア前情宣
 17時~警固公園からデモ出発→天神→警固公園(1時間弱) 
  主催:「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡
     http://himitsuhodame.blog.fc2.com/
   連絡先:090-3011-9375(脇)
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【神奈川】9/7(日)ロック秘密法・カフェinちがさき
 9月7日(日)13時半開場、14時~16時
   茅ヶ崎市民文化会館・4階大会議室
 「ロック秘密法・カフェ」
 オープニング;ウクレレ演奏(ナミゴコチ夏絵さん)
 お話し;弁護士・川本美保さん(湘南合同法律事務所・あすわかメンバー)
   子連れ歓迎(キッズスペースあり)
   少しお花も飾って、お茶とお菓子を用意して
   参加無料、予約不要
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】9/16(火)秘密保護法+集団的自衛権容認反対 街頭宣伝
 9/16(火) 18:00~19:00 街頭宣伝 
  場所:名古屋駅桜通口 交番前
  主催:秘密保全法に反対する愛知の会
    http://nohimityu.exblog.jp/
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【東京】9/17(水)フリーランス表現者43名による特定秘密保護法違憲確認訴訟 第2回弁論
 日時 9月17日(水)11時~
 場所 東京地裁
    https://www.facebook.com/himitsuhogohou.saiban
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【愛知】9/23(火・祝)秘密保護法反対大規模集会+デモ
 9/23(火・祝) 14:00~集会
        14:30~デモ
  場所:若宮大通公園
  (地下鉄名城線「矢場町」駅4番出口から南西、
    高架下のからくり時計台の隣、中京銀行本店南)
  主催:秘密保全法に反対する愛知の会
    http://nohimityu.exblog.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】9/28(日) 国連・人権勧告の実現を!-すべての人に尊厳と人権を-集会・デモ
 日時 2014年9月28日(日)
 集会:13時30分~15時(集会終了後、デモ出発)
 場所 都立芝公園集会広場(23号地)
   (東京都港区芝公園3-4)
   http://loco.yahoo.co.jp/place/g-ce43Yr31Ce6/
<集会内容>
 ・国連自由権規約委員会勧告の内容報告
 ・国連人種差別撤廃委員会勧告の内容報告
 ・安倍政権の「守る義務なし」は憲法違反!
 ・賛同団体からの発言
<呼びかけ団体>
  9・28「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会
    http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/
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【三重】10/6 勝手に決めるな 安倍内閣暴走ストップ
     憲法を守ろう!! 白子駅前アクション
 と き 10/6(月)午後6~7時 
 ところ 近鉄白子駅周辺
  内容 リレートーク、プラカードアピール、署名、チラシ配りなど
  主催 安倍内閣暴走ストップ!白子駅前アクション実行委員会
  呼びかけ 秘密保護法に反対する鈴鹿市民の会
  連絡先 山本あけみ TEL 090-1292-5588
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【東京】10/22-26 ミュージカルミュージカル『THE SECRET GARDEN - 嘘の中にある真実 -』
 ギルドq.第9回公演 2014年10月22日~10月26日上演予定
 秘密保護法施行後の近未来を想像するミュージカル「The Secret Garden ~嘘の中にある真実~」ができました。
 公演は10月22日~26日までで、前売り券は販売中です
 本作品はミュージカルを通して多くの市民とともに本法律の問題点を考え、法律廃止に向けた運動を応援するために企画されました。
 みなさんに楽しんでいただける笑いあり涙あり、エンターテイメントの詰まった作品になっています。
 主催「The Secret Garden」上演実行委員会
    Musical Guild Q
 会場 中野区立野方区民ホール WIZホール
     東京都中野区野方5-3-1 野方WIZ
 日 程 10/22(水) 19:00
    10/23(木) 14:00 / 19:00
    10/24(金) 14:00 / 19:00
    10/25(土) 14:00 / 19:00
    10/26(日) 14:00
    ※開場はいずれも30分前
 チケット 日時指定全席自由
 一般:4,800円 中小:3,800円
 ※当日は500円増。当法廷では開場後、先着30名の方に傍聴券を発行します。
     http://musical-guild-q.com/09/index.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【三重】11/6 勝手に決めるな 安倍内閣暴走ストップ
     憲法を守ろう!! 白子駅前アクション
 と き 11/6(木)午後6~7時 
 ところ 近鉄白子駅周辺
  内容 リレートーク、プラカードアピール、署名、チラシ配りなど
  主催 安倍内閣暴走ストップ!白子駅前アクション実行委員会
  呼びかけ 秘密保護法に反対する鈴鹿市民の会
  連絡先 山本あけみ TEL 090-1292-5588
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【静岡】11/20(月)特定秘密保護法 違憲行為差止請求訴訟 第2回弁論
  日時 11月20日(月)10時~
  場所 静岡地裁201号法廷
   http://plaza.across.or.jp/~fujimori/tokuteihimitsuhogohou.html

遅すぎる大マスコミの「秘密保護法」反対報道

『日々坦々』資料ブログからの転載です。

■遅すぎる大マスコミの「秘密保護法」反対報道
                  (日刊ゲンダイ2013/11/26)
  http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10368.html
 希代の悪法、秘密保護法案がきょう(26日)午前の衆院特別委で強行採決され、賛成多数で可決した。午後にも衆院を通過する見通しだ。
 今頃になって大マスコミは、この法案の危険性について反対キャンペーンを張っているが、あまりにも遅すぎるというものだ。
 安倍首相がこの悪法を国会に提出する意向を表明したのは、半年以上も前、4月16日の衆院予算委なのである。
そこで、安倍は「日本が秘密保全法制を整備していないことに不安を持つ国がある。法案を速やかに取りまとめ、早期に国会に提出できるように努力したい」と“宣言”した。
 法案の骨格はとっくの昔にできていて、その危険性は弁護士らが早くから指摘していた。
 それから7カ月間——大マスコミが法案の危うさを徹底的に暴き、国民に周知させ、憲法無視の悪法を葬り去るためのキャンペーンを張れば、事態は変わったはずなのだ。
 ところが、大新聞が社説やコラムで異議を唱え出したのは、安倍政権が法案を閣議決定した10月25日以降だ。参院選の結果、自民党が衆参両院で圧倒的多数を握った後である。
 巨大与党に1カ月だけ歯向かったって、しょせん「無駄な抵抗」に終わってしまう。そんなことはメディアだって百も承知だろうから、今さらながらの反対キャンペーンは、罪逃れのアリバイ工作みたいなものだ。

◇本気ならなぜ参院選前に反対しないのか
 本気でメディアが秘密保護法案に反対するのなら、参院選の前にキャンペーンを張り、安倍政権の「きな臭さ」を連日、ぶっ叩けばよかった。そうすれば参院選の結果だって、どうなっていたか分からないのに、なーんにも書かなかった。
 「アベノミクスの信任投票」という自民の選挙キャンペーンを垂れ流し、危険な法案の中身や、それを出すことで、いよいよ、日米で戦争を始めようとしている安倍の真意を暴かなかった。それが今日の事態を招いたのである。神戸女学院大名誉教授の内田樹氏(フランス現代思想)はこう指摘する。
 「参院選前にメディアは『経済最優先』を掲げ、盛んに『ねじれの解消』を繰り返していました。二院制とは、一度の選挙で多数派を形成した政党の『暴走』を抑制するためのシステムです。『衆参ねじれ』こそ二院制の本質なのに、メディアは『決められる政治』や『効率化』を執拗に迫り、ねじれを異常事態に仕立て上げた。自民党の衆参両院の圧倒的議席は、メディアの勝利でもある。その結果、安倍政権が危険な法案を国会に出してきた。メディアはこの責任を今こそ、思い知るべきです」
 安倍政権の暴走に手を貸しておきながら、今さら「各論反対」もないだろう。先週20日に著名ジャーナリストらが秘密保護法に反対する集会を開いていたが、衆院採決の1週間前に怒りの声を上げても「時すでに遅し」である。

◇国民が鼻白む腰抜けメディアの「知る権利」
 最新の世論調査でも、秘密保護法案に「反対」する人は50%にとどまっている。「廃案にすべき」は2割にも満たない。この法案の恐ろしさを知れば、反対が7割、8割に達してもおかしくないのだが、世論の盛り上がりはいまひとつだ。
 「その理由には、メディアの追及が遅すぎて国民に法案の危険性が浸透していないこともありますが、多くの国民にすれば、この法案が成立したって『今までと同じ』『何も困らない』というムードです。その発想の根底には、国民の拭いがたいメディア不信が横たわっていると思います」(元NHK政治部記者でジャーナリストの川崎泰資氏)
 いくら大マスコミが「取材の自由が制限される」「知る権利が奪われる」と騒いだところで、「今さら何?」というのが国民の本音だ。なにしろ、この国のメディアは国民の知る権利のために体を張ってきたことなんて、ありゃしないのだ。だから、大マスコミがいくら「取材が制限される」と騒いでも、国民はシラ〜ッとしてしまう。「もともと権力の走狗じゃないか」で終わりである。
 その証拠に、マスコミが国家の秘密を暴き、弾圧された例として出てくるのは、西山事件だけだ。あれは40年も前の話だ。その時だって当時のメディアは「知る権利」への圧力を問題にしなかった。外務省の女性職員と「情を通じて」情報を収集した西山の手法を問題視、スキャンダルとして騒ぎ立てた。政府も米国も「シメシメ」だったに違いない。
そんな腰抜けメディアが「知る権利」をふりかざし、したり顔で秘密保護法の問題点を指摘しても国民は「どうでもいいよ」になってしまう。

 かくて、危険な法案への反対は広がらず、安倍の暴走はますますエスカレートしていくわけだ。
 「知る権利のためなら徹底的に戦う。その姿勢が日本と欧米メディアの決定的な違いです。米政府の違法な国民監視を暴露した元CIA職員のスノーデン氏や、それをスクープした英紙ガーディアンの姿勢を見れば、つくづく彼我の違いを痛感させられます。彼らは知る権利を脅かす勢力に対し、いかなる圧力にも屈せず、訴追すら恐れない。知る権利が自由と民主社会を守る上で、いかに大事かを歴史や文化を通じて肌で知っているからです。日本メディアの姿勢とは大違いで、この国には守るべき民主主義が存在しないのではないか、とすら思えてきます」(川崎泰資氏=前出)
 秘密保護法についても海外メディアの方が、よほど危機感を募らせている。日本外国特派員協会は会長名で〈法案は報道の自由および民主主義の根幹を脅かす悪法であり、撤回、または大幅修正を強く求める〉と表明。NYタイムズも先月の社説で、〈市民の自由を傷つける〉と安倍政権を批判した。
 一方、日本新聞協会が公表する「『特定秘密の保護に関する法律案』に対する意見書」の中身といえば、〈正当な取材が運用次第では漏洩の『教唆』『そそのかし』と判断され、罪に問われかねないという懸念はなくならない〉と、奥歯にモノが挟まったような言い回しである。

◇そして治安維持法のような狂気が吹き荒れる
 先週の反対集会で、ジャーナリストの田原総一朗氏はこんなエピソードを披露していた。
「『(法案反対の)呼びかけ人になって欲しい』と頼んだら、10人以上のキャスターが『全く賛成なのだけれども、名前は出さないで欲しい』と言ってきた。個人情報保護法のときとは大違いだ」
同じ集会で、日経新聞元論説主幹で客員コラムニストの田勢康弘氏はこう言っていた。
「新聞もテレビも、いかに首相はじめ重要閣僚を自社に呼ぶのかを考えている。その結果が権力監視を弱めたのではないか。自らも反省をしながらそう思っています」
 この言葉に今のメディアのすべてが凝縮されているのではないか。大メディアにとっては、時の政権に取り入ることが大事で、根底にあるのは権力との「お友達感覚」だ。だから、平気で権力者とメディアのトップが飯を食ったり、ゴルフをしたりする。西山事件のように権力の虎の尾さえ踏まなければ、秘密保護法成立後も「お友達」が自分たちの仕事を制限することはない。そう思っているのだろうし、つまり、秘密を暴くつもりなんて、そもそもないのだ。だから、大マスコミの法案反対には鼻白む。単なるジェスチャーにしか見えないのだ。前出の内田樹氏はこう言った。

 「メディアも民主主義をないがしろにする共犯者にしか見えません。安倍政権が目指しているのは、経済成長最優先の国づくりです。スピード感が求められる経済活動にとって、妥協と調整を重ねる『熟議の民主主義』はもってのほか。そんな発想です。この先、国民は経済優先か民主主義かを迫られ、経済優先に従わない“反政府勢力”は抑圧されていく。そのための『凶器』に位置づけられるのが秘密保護法で、運用次第でかつての治安維持法のような『狂気』が吹き荒れかねません。そう危惧していたら、一部メディアは『きな臭い法案審議より経済政策を優先すべき』という理由で法案に反対していました。彼らも安倍政権と同じで、民主主義よりも経済効率なのです」
 効率を優先していけば、独裁主義に行きつく。もちろん、米国べったりも加速する。地球の裏側まで出かけていって、米国と一緒に戦争し、1%の富裕層だけが得をし、99%は抑圧され、物を言えば捕まる世界。大マスコミの堕落によって、そんな世界がもうそこに来ている。

「アリバイ作りなのか」 秘密保護法・福島公聴会

OurPlanet-TVからの転載です。
■「アリバイ作りなのか」 秘密保護法・福島公聴会
  http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1683
  http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KVKtsimV9-w
  http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0Uqn_2cVbhc
 衆議院国家安全保障特別委員会は25日、福島市で秘密保護法案に関する地方公聴会を開いた。傍聴から締め出された市民が外で抗議を行う中、公聴会がはじまり、福島県浪江町の馬場有町長や福島県弁護士会の槙裕康副会長など、7人の意見陳述者が秘密保護法案に対し、反対の立場を次々と表明。馬場町長からは、東京電力福島第一原発事故の政府の対応を踏まえ「秘密の保護ではなく情報公開が一番大切だ」という声が上がり、特定秘密に関しては「秘密の範囲があいまいだ」という批判が相次いだ。
 
空席なのに市民締め出し
 今回の傍聴枠は50人限定。枠は事前に各政党に割り当てられ、政党と繋がりをもたない市民は傍聴することが出来なかった。開始時間前には、福島の住民などおよそ10名が傍聴を求めて会場を訪れたが、会場には入れなかった。また事前にテレビでの生中継を希望した放送局もあったが、衆議院国家安全保障に関する特別委員会の福島地方公聴会担当者は「スペースの関係でテレビの生中継はお断りしている」としていた。しかし、当日公聴会が開かれた会場では空席や空スペースが目立った。

意見陳述者、全員が反対の意見述べる
 浪江町の馬場町長は、東京電力福島第一原発事故の政府対応をふりかえり、SPEED I(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報が公開されず、町民の避難に生かせなかったことを指摘し、「情報公開すれば低線量被ばくを避けることができた。秘密ではなく、情報公開が一番大切だ」と訴えた。秘密保護法案に関しては「進め方が拙速。これから議論を深めていくべき。そんなに生易し問題ではない」と話した。
 桜の聖母短期大学の二瓶由美子教授は「子どもたちの未来のために、今成すべきことは情報公開。これを阻むものは反対していく。特定秘密の拡大が危惧される。適正評価は様々なチャンスを狭めることとなる。民主主義にとって特定秘密保護法案は危険である」と法案の廃案を訴えた。
 いわき短期大学の畠中信義特任教授は、「人権というものは長い歴史を持っている。人権とは人が人として生きるためのもの。秘密にして、人権が成立するでしょうか?(情報を)公開されてはじめて人は判断することが出来る。情報を隠して、国民の知識が増える訳ない。失ってしまえば二度と人権を戻す事はできない」と批判した。
 
浪江町長「アリバイ作りと感じる」
 国家安全保障に関する特別委員会の額賀福志郎委員長(自民党)は、公聴会後の記者会見で、「すでに審議を40数時間している。国家と国民の安全を保つために今まで通りでいいのか議論を重ねて来ている。特定秘密は非常に限定された中で国が管理する。国家と国民の生命と財産を守るためのもの。情報と特定秘密が混同されていたが、(質疑などで)理解が深まった」と説明した。
 公聴会終了後、浪江町の馬場町長は、「福島で公聴会が開かれたのはありがたい」と話したものの、「実際の流れとしてアリバイ作りとなっているのかなと感じる」と公聴会の感想を話した。 傍聴していた福島県三春町の武藤類子さんは、空席のまま進んだ公聴会に対して「もっとたくさんの人に公開されるべきだった。福島だけでなく、全国各地で公聴会を開き国民の声を聞いて欲しい」と訴えた。また、福島で公聴会が開かれた理由について「福島を制圧してしまえばいいと思っているのかなと思う。福島を押さえてこの国を押さえたいと思っているのではないか」と話した。

・公聴会後の記者会見
  http://www.youtube.com/watch?v=BeuYlVw0BRA&feature=player_embedded
・傍聴した武藤類子さんインタビュー
  http://www.youtube.com/watch?v=fPJMFiCaWa8&feature=player_embedded

「国家安全保障に関する特別委員会〜福島地方公聴会」
  日時:11月25日(月)10時~12時55分
  会場:ホテル辰巳屋(福島市栄町5-1)
 
<プログラム>
 額賀団長あいさつ
○意見陳述者の意見陳述(各10分、計1時間10分/陳述順)
 馬場有(浪江町長)
 槇裕康(福島弁護士会副会長)
 二瓶由美子(桜の聖母短期大学キャリア教養学科教授)
 名嘉幸照(株式会社東北エンタープライズ会長)
 畠中信義(いわき短期大学と特任教授)
 荒木貢(弁護士)
 佐藤和良(いわき市議会議員)

平日夜に1万人! 秘密保護法に反対する大集会

JanJanBlogからの転載です。
■平日夜に1万人! 秘密保護法に反対する大集会

  http://www.janjanblog.com/archives/103944

 11月21日、〔STOP!〈秘密保護法〉11.21大集会 「何が秘密?それは秘密」それはイヤだ!〕と銘打った特定秘密保護法への反対集会が開かれ、会場の日比谷野外音楽堂は平日にもかかわらず5000~6000人ほどの参加者で埋まった。集会では、「秘密法反対ネット」の海渡雄一弁護士のあいさつのあと、国会議員、大学研究者らが同法の危険性を指摘し「何としても廃案にさせなければいけない」と訴えた。参加者らは「集会アピール」を採択し、その後の国会と銀座方面の2つのデモにおよそ1万人が繰り出した。
 集会は18時30分から1時間程度であったが、それでもこれだけの人が集まった。19日には、平日の昼間に駐日大使が馬車に乗るところを見ようと数千人が集まるニュースが報じられたが、それとは比べられないほどの熱気と怒りの渦巻く集会だった。(撮影・三上英次 以下同じ)
 会場に入れない人たちは鉄扉にはり付くようにして登壇者の訴えに耳を傾けていた。

― 集会アピール ―
 10月25日、安倍自公政権が国会に提出した「特定秘密保護法案」は、市民の知る権利、取材・報道の自由、表現の自由を侵害し、市民の生命と安全を脅(おびや)かす稀代(きだい)の悪法です。「秘密保護法案」は直ちに廃案にすべきです。
 世論は、秘密保護法に反対であり、問題去案の慎重審議を求めています。しかし、安倍自公政権は、今国会で同法案の成立をはかろうと衆議院特別委員会での採決を強行し、来週にも参議院に送ろうとしています。
 この法案は、政府が安全保障上重要と考える、外交、防衛、スパイ活動の防止、テロ防止にかかわる情報を「特定秘密」とし、それをもらした公務員や、それを知ろうとアクセスしようとするジャーナリストや市民に厳罰を科し、情報を隠そうとするものです。その指定の判断が正しいかどうかをチェックする第三者機関はありません。同法案の核心は、「何が秘密!それは秘密」というところにあります。膨大な数の情報が「秘密」とされれば、何が「秘密」かわからず、市民は「見ざる、聞かざる、言わざる」という状況に追い込まれます。
 秘密保護法案の危険性は、「秘密」を管理する公務員、民間人が、管理するのにふさわしい人物か否か生活、信条、思想等の「適性評価調査」が行われ、公務員の中に政府が信頼できる公務員等か否かの明確な分断と選別を持ち込み、内部告発の回路も狭め、行政の情報の徹底的な隠蔽をはかろうとしていることです。公務員の分断と厳罰で情報を市民の目から隠そうとするのが同法です。
 さらにこの法案は、国権の最高機関である国会の立法権や国政調査権、裁判所の司法権、内閣の行政権という三権分立制を根本から破壊し、内閣の行政権の圧倒的優位を確保しようとするものです。市民から選ばれた国会議員が「秘密」を政府の許可がなければ知ることはできません。また司法も重大な危機に直面します。裁判で裁判官、弁護士は秘密保護法違反事件において、その「秘密」を知る困難に直面し、適正な裁判を行うことができなくなります。それは、戦前・戦中の事例で明らかです。
 戦争は秘密からはじまります。事実、秘密保護法案は、安全保障会議(日本版NSC)設置法と一体のものとして提出されています。米日の軍事情報の共有とその「秘密」化、内閣の「大本営」化、安倍政権の集団的自衛権の追求というながれをみれば、同法が戦争準備法であることは疑いありません。
 私たちは、憲法の国民主権、平和主義、基本的人権の保障という三大原理を否定し、知る権利、メディアの取材・報道の自由、表現の自由を侵害し、市民の生命、安全を脅かし、戦争を準備する秘密保護主案の制定に反対します。
 同法案の廃案のために全力をつくすことを宣言します。
     2013年11月21日
     STOP!「秘密保護法」11・21大集会 参加者一同
               ◇
 これまで日本は、民主主義社会を目指し、憲法では〈平和主義〉や〈基本的人権〉が謳われて来た。法律でも悪法もあるが、もともとは国民の必要に応じて定められ、実際の運用においても国民の生活に資することが期待されていたはずだ。
 ところが、そういう(まともな)憲法や法律の理念があっても、それらを無視する一部の輩(例 警察、検察、裁判官etc)が私たちの身近にいるために、人々の生活が脅かされ、ひどい場合にはその人生が台無しにされて来たという事実がある。
 今年6月の痴漢冤罪集会で、ある参加者は自らが痴漢の疑いをかけられ、警察官から「やっていないのなら、証拠を出してみろ」と無理難題をふっかけられた経験を明かした。そして「やっていない証拠を出しても(アタマのおかしな裁判官によって)有罪にされてしまった」と、その集会での事件の理不尽さに怒りを向けた。
 そうやって憲法や法律をねじ曲げ、無視し、「やっただろう」と決めつけたり「白を黒」と言い換えたりして、私たちの生活(=人権)を警察官や検察官、そして裁判官が脅かす事例は枚挙にいとまがない。
 ――しかし、今度は違う。「秘密保護法」というのは、法律そのものが「白を黒」と言い換えてストレートに私たちの生活に土足で踏み込んでくるのである。これまでも、一部の狂った警察官、裁判官らに人生を台無しにされた人だけでも大勢いる。今度は「法律そのものが狂う」のである。そうなった時に、その被害はいったいどれほどのものになるのか――。
 憲法の理念を理解しない、たったひとりの狂った裁判官に当たっても個人の生活は滅茶苦茶にされる。そういう状況の中で、「何が秘密かすら、わからない」という秘密保護法は、実質的に罪刑法定主義をなし崩しにして個人を無差別に取り締まると同時に、その法律より上位にある日本国憲法の平和主義もジワジワと侵蝕していくことは間違いない。
 狂信的な法案は、私たち一人ひとりの生活だけでなく、これまで戦後60年以上かけて築かれてきた〈平和主義〉や〈基本的人権〉を命とする憲法そのものを殺そうとしている――修正と呼ぼうが何と呼ぼうが、秘密保護法を成立させることは、民主主義そのものへのテロ行為である。

《関連サイト》
【1】「STOP!〈秘密保護法〉11.21大集会実行委員会」 ※集会主催
   http://www.himituho.com/
【2】日本弁護士連合会(日弁連) ※集会後援
 トップページから「特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に則して秘密保全法制の在り方を全面的に再検討することを求める会長声明」や〈ツワネ原則〉(全文/PDFファイル)が見られる。
   http://www.himituho.com/     
《参考記事》
◎「司法過誤が若者の未来を奪う」
   http://www.janjanblog.com/archives/97784
◎奥西勝さんの無実を訴える映画『約束』完成
   http://www.janjanblog.com/archives/91167
プロフィール

ローパス

Author:ローパス
九条医療者の会の事務局を手伝っています。
鹿児島から発信する憲法9条と25条を活かす社会を作りましょう。

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