検証・伊方原発 問い直される活断層 川内原発も…

伊方ネットより情報です。

2012.5/8 放映
中央構造線(日本最大級の活断層)のすぐ近くにある伊方原発
 http://www.youtube.com/watch?v=PIyheeQ1X4Q&feature=share

川内原発も中央構造線の末端かつ仏像構造線もすぐ近くです。
内容は、大変よく分かりやすくまとめられています。
川内原発の再稼働を止めるためにも、是非、たくさんの方にご覧いただきたいです。

【報道】大飯再稼働:福井県原子力安全専門委が意見集約へ

8日に福井県庁で開かれた福井県原子力安全専門委員会に関する情報です。

 地震動に関するいい加減な応答の後、前回に専門委員から出された質問への関電の回答が示され、大した追及もなされないまま終了しました。
 中川委員長は最後に「意見集約に入りたい」と表明。このままでは、政府の「安全」判断を追認する形の報告書がまとめられる恐れが高いです。

県専門委 3回の審議終える(朝日・福井版、5月9日)
 http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000141205090001
大飯原発再稼働の安全性議論終結 福井県専門委、結論取りまとめへ
(福井新聞、5月9日)
 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34605.html
再稼働安全確認大詰め、次の焦点は 大飯原発、福井知事判断へ
(福井新聞、5月9日)
 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34610.html
大飯再稼働:福井県原子力専門委が、政府の「安全」追認へ(毎日、5月9日)
 http://mainichi.jp/select/news/20120509k0000m040171000c.html
【原発再稼働】知事提出の報告書とりまとめへ、福井県専門委 大飯原発
(産経、5月9日)
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120508/dst12050820380025-n1.htm
次回から意見集約=大飯原発の福井県専門委(時事、5月8日)
 http://jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012050800976

『さようなら原発5・5宣言』 さようなら原発、さようなら利権社会

5月5日こどもの日、天文館で「原発ゼロ キャンペーン」に40名が参加していただきました。
「さよなら1000万人署名」には1250名を超える方に、署名のご協力いただきました。

20120505131338.jpg

『さようなら原発5・5宣言』
 │   さようなら原発、さようなら利権社会
 └────(内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔)

 『さようなら原発5・5宣言』

 本日、北海道電力泊原発が運転停止、これで日本の原発54基のすべてが停止します。
 福島第一原発の爆発事故以来、一年二ケ月たって、ようやく、日本は原発の恐怖から解放されます。
 といっても、この必然的な大事故は人類にとって取り返しのつかないもので、いまなお、続いています。
 さらに、各地の原発のプールには膨大な数量の使用済み核燃料が貯蔵され、地震の恐怖に曝されていることにも、変わりがありません。
 この事故とその後の政府、東電の対応によって、原発社会の腐敗と非民主的な体質が明らかになりました。
 しかし原発全停止が切り拓いたのは、原発がなくとも、わたしたちの生活にはなんら不自由がない、という現実です。
 原発は「電力不足」という危機感を煽るだけの存在であり、虚構の存在だったことが明らかになったのです。
 わたしたちは、巨大なムダと放射能汚染の恐怖に支配されてきました。原発はこの社会のもっとも根本的なムダでもっとも危険な存在でした。
 いま原発全停止のもとで、ようやく得ることのできた、このさわやかな解放感こそ、政府と電力会社と原発メーカーが恐れていたものでした。
 わたしたちは、この日を記念して、脱原発への不退転の意思を固め、原発から一歩一歩遠ざかり、原発のない平和な社会にむかって歩いていきます。
 もうカネが支配する原発社会へはもどりません。

 さようなら原発、さようなら利権社会

 二〇一二年五月五日
  内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔

ガレキ受け入れ反対派 成功事例紹介

転載です。
【拡散希望】静岡でのガレキ受け入れ反対派 成功事例紹介

最終処分場や焼却炉周辺の自治会や区長を巻き込むのは効果覿面です。
契約書を持っていますのでそれを更新させなければ実は本焼却出来ません。
公開質問状も大事ですがそれにとらわれ過ぎると時間がかかります。
今回は行政も被害者ですのでやはり住民の説得が一番です。
人数が集まらなくても勉強会を開催する事で、そこに区長や自治会長などのキーマンが来てくれれば話は急展開します。

静岡では、地道に自発的勉強会と講演会を重ねています。
結果、焼却炉周辺区長と自治会長などが一発で動いてくれました。
静岡県東部最大都市である沼津市焼却炉界隈の地区長、PTA役員、子ども会など一気に集まってもらうので勉強会をして欲しいなどの要請も来ました。

念書を持っているのは焼却炉のある地域の区長や自治会長です。この地域で強く反対が起きれば焼却は出来ません。市などの広い範囲で考えてしまうとなかなか定まらないので、まず地元の焼却炉がどこにあって何処と契約をかわしているのか分析してください。勉強会に区長などを誘った時はじめは正直あまり乗り気な様子ではありませんでしたが、勉強会でデータなどをしっかり見せたことによって一気に火がつきました。
各地参考になさってください。まずそういう方々と交流を持つ事が大事です。

▼がれき問題等のホームページ
 「独立系メディア」 http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm

岐阜県:原発事故の専門委助言 非公開/寂聴さんらもハンスト。脱原発 不動の決意

中日新聞です。
≪原発事故の専門委助言 非公開 滋賀県の放射能拡散想定も≫
 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120503/CK2012050302000044.html
2012年5月3日

★福井県にある原発の事故対策に関し、中日新聞社が岐阜県に情報公開請求した結果、昨年十一月に専門委員に委嘱した大学教授ら四人の助言内容を全て非公開とした。情報公開に詳しい専門家は「住民の関心は高く、公開して広く考えてもらうべきだ」と指摘する。県は非公開の理由を「率直な意見交換が損なわれる」と説明している。
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■公開請求したのは、滋賀県から岐阜県に提出された放射能拡散想定の資料と、県の協議内容に関する資料。
 その結果、県原子力防災対策専門委員の拡散想定や内部被ばくに関する評価、県の防災対策への具体的な助言が非公開とされた。
 昨年十一月に担当職員が各委員に直接意見を求めた。委員には一万五百円の報償費が支払われている。
 県原子力防災室の大脇哲也室長は「審議途中の情報で、公開すると委員の率直な意見交換や意思決定の中立性が損なわれる恐れがある」と話す。
 非公開を前提に聞いており、情報公開請求があっても是非は各委員に尋ねていないという。

■公開の是非について、連絡の取れた委員三人の考えは分かれた。
 名古屋大の井口哲夫教授(放射線工学)は「公開、非公開に関係なく、言うことに変わりはない」と受け止め「拡散想定は前提条件によって変わる。取り扱いには注意が必要で、滋賀県の公表は時期尚早ではないかと話した」と話す。
 岐阜大の林真也准教授(放射線医学)も「公開されても大意は変わらない。ヨード(ヨウ素剤)の備蓄や配布方法などを医学的見地から提案した」と述べた。
 一方、名古屋大の山沢弘実教授(環境放射能)は「県として残すべき助言は公開すべきだ」と指摘した上で「不十分な情報に対するコメントなど完成度の低い段階の発言まで公開されると、議論の場が狭くなる可能性はある」と話す。
 滋賀県の拡散想定では、美浜原発で福島と同様の事故が起きた場合、西濃四市町で内部被ばくの線量が、国際原子力機関(IAEA)がヨウ素剤の服用基準としている五〇ミリシーベルトを超えるとされた。   (山本真嗣)

★県民には知る権利/情報公開制度に詳しい堀部政男・一橋大名誉教授の話
 大飯原発の再稼働をめぐっても原子力に対する住民の関心は高く、専門家の見解は積極的に公開し、広く考えてもらうべきだ。
今回のように県民にも被害が及ぶ恐れがある情報はなおさらで、県民には知る権利がある。県の原子力問題への姿勢が問われる。

寂聴さんらもハンスト。脱原発 不動の決意(東京新聞)
   ――瀬戸内寂聴さんら、反原発のハンスト参加(読売新聞)

◇寂聴さんらもハンスト。脱原発 不動の決意
                  (5月2日 東京新聞より抜粋)
 作家の瀬戸内寂聴さん(89)らが2日、東京・霞が関の経済産業省前で、脱原発を訴える座り込みをした。関西電力大飯原発(福井県・おおい町)の再稼働に反対する市民らが続けている集団ハンストに加わり、再稼動を進める政府の姿勢に抗議した。日没まで続ける予定(中略)
 今月15日、満90歳の誕生日を迎える寂聴さんは「これまで生きてきて、福島の原発事故のような恐ろしいことは戦争以外に一度もなかった。政府は再稼動をどうして焦るのか。原発事故は人災であり、同じことを繰り返しては子供や若い人たちがかわいそうだ」などと訴えた。
 作家の沢地久枝さん(81)とルポライターの鎌田慧さん(73)も、座り込みに参加。(後略)

◇瀬戸内寂聴さんら、反原発のハンスト参加
                 (5月2日 YOMIURI ONLINEより抜粋)
 ───瀬戸内さんはこの日の午前9時半頃、経産省前に現れ、車いすに座っ
て「広島や長崎で原爆の被害を受けた日本が唯々諾々と原発を使っているのは恥ずかしい。原発はなくさないといけない」とあいさつをした。また、澤地さんは「原発をなくすことを国が約束しなければならない。日本の未来の命が不安だ」と述べた。
 瀬戸内さんと澤地さんは、日没までハンガーストライキを行うという。
プロフィール

Author:ローパス
九条医療者の会の事務局を手伝っています。
鹿児島から発信する憲法9条と25条を活かす社会を作りましょう。

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